那覇市議会 2018-02-27 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月27日-08号
総額についてですけれども、それぞれの課ごとの補正の額につきましては、例えば先ほど申しました花とみどり課分におけるものにつきましては、先ほど公園整備事業の沖縄振興公共投資交付金の中では今回、国費ベースで1,315万2,000円の。 すみません、休憩をお願いします。 ○翁長俊英 議長 休憩いたします。
総額についてですけれども、それぞれの課ごとの補正の額につきましては、例えば先ほど申しました花とみどり課分におけるものにつきましては、先ほど公園整備事業の沖縄振興公共投資交付金の中では今回、国費ベースで1,315万2,000円の。 すみません、休憩をお願いします。 ○翁長俊英 議長 休憩いたします。
内容としましては、内閣府一括計上分の公共事業関係費、簡易水道等施設整備費に沖縄県全体の配分額として、国費ベースで12億6,100万円となってございます。 今回の補正予算は、平成29年度以降実施予定の事業を可能な限り前倒ししてほしいという県からの要望を受け、本市としては、国費ベースで1億4,800万円要望いたしまして、満額獲得できる見込みで今調整が進んでございます。
しかし農業予算の、いわゆるハード交付金が国費ベースで平成26年度の932億円から平成27年度は121億円減であります。いわゆる811億円となっておりまして、それに伴って沖縄県の農業農村整備事業費も県予算ベースでは平成26年度の323億円から、平成27年度は42億円の減の281億円になっております。
いわゆる一括交付金の糸満市の配分額ということで、国費ベースでございますけれども、平成24年度が10億7,000万円、平成25年度が9億3,800万円、平成26年度が9億6,900万円でございます。 ◆9番(大田守君) 企画開発部長、そこの各年度の事業数はわかりますか。 ○議長(徳元敏之君) 休憩いたします。
平成25年度の沖縄振興策予算のうち、不発弾関係予算は県からいただいた資料によりますと国直轄分を除く国費ベース、今現在の内示額でございますが、約22億7,000万円となっております。その内訳といたしましては、県が実施する広域探査発掘加速化事業に16億4,000万円、住宅等開発磁気探査支援事業に5億5,000万円余りの予算措置となっております。
まずは北部特別振興対策事業、これは全事業ですが、件数で8件、事業費で38億8731万2千円、国費ベースで言いますと34億4297万円の事業を実施いたしております。 それは公共事業及び非公共事業別に、これから申しあげます。
国費ベースにつきましては、補助事業につきましては19年度までが補助事業の期間になっておりまして、18年度末、要するに19年3月までには98.7%になる予定になっております。
国費ベースで2億2,565万2,000円となっております。 ただいまの市道7号の街路樹の枯損木があるということでの説明ですが、確かに枯れた樹木が11本、そしてこれは枯れるのではないかなという樹木が9本ぐらいあります。その件については予算の範囲内で、年次ごとに植えかえをしたいということで御理解をお願いしたいと思います。 ○副議長(伊波廣助君) 仲村春松君。
その推進費の中身の一つとして、地主と関係地権者の意向把握、意向調査というものが初めて国費ベースで採択されることになっているわけです。